透明性とデータ保護への取り組み
SnappySnag は、モバイルアプリ開発における課題発見を加速させるツールであると同時に、クライアントアプリおよびエンドユーザーの機密情報・個人情報(PII)を最優先で保護するアーキテクチャを採用しています。
1. 個人情報 (PII) の自動マスキング
Flutter SDK が画面ツリー(Widget Tree)を走査する際、パスワードフィールド(obscureText: true)や認証関連の入力文字列は端末側(ローカル)で即座にマスク処理され、サーバーへ送信されることはありません。
2. AI学習データへの非利用保証
お客様が収集したスクリーンショット、Widget構造、フィードバックデータが AI モデルの学習用データセットとして再利用・提供されることは一切ありません。コード修正案の推論のみに利用されます。
3. 全面的な暗号化 (TLS 1.3 & AES-256)
すべての通信は TLS 1.3 による厳格な暗号化通信で保護され、データベースおよびクラウドストレージ内の画像ファイルは AES-256 で保存時に自動暗号化(Encryption at Rest)されています。
4. クライアントSDKのオープン性
アプリに組み込まれる Flutter SDK は、予期しないバックグラウンド通信や難読化されたスパイコードを含まない設計です。通信先や収集データの内容はすべて公開仕様に基づき検証可能です。
技術的保護措置 & アーキテクチャ
PostgreSQLレイヤーにおいて行単位セキュリティ(RLS)を全テーブルに強制適用しています。認証されたユーザーであっても、自身がオーナーまたは招待メンバーとして所属していないプロジェクトのデータには、SQLクエリを直接発行しても一切アクセスできません。
プロジェクト設定で登録したパッケージ名(例: com.example.app)以外のクライアントからAPIキーが使われた場合、APIエンドポイントで即座にリクエストを拒否(403 Forbidden)します。万が一APIキーがリバースエンジニアリングされても第三者からの偽装送信を防止できます。
ユーザーがアカウント設定から「アカウント削除」を実行した場合、またはプロジェクト設定から「プロジェクト削除」を実行した場合、関連するすべてのフィードバック、コメント、スクリーンショット画像ファイルは即座にデータベースおよびストレージから完全物理削除されます。
クレジットカード番号やセキュリティコードなどの決済情報は、業界標準の Stripe が安全に処理・保管します。SnappySnag のサーバーやデータベースにはカード番号が一切通過・保存されないため、カード情報漏洩のリスクはありません。
SnappySnag ではセキュリティの継続的改善を行っています。潜在的な脆弱性やセキュリティ上の懸念を発見された場合は、以下の窓口までご連絡ください。速やかに調査および修正対応を行います。